こんにちは。
じゆうがふるさと商店は、ブックカフェを目標にしています(「じゆうがふるさと」、と書くのも言うのも、まだ照れますね(笑))
ジャンルは四柱推命をメインにしたうらないの本になるかなぁと。流れをみながら柔軟にやっているので「これ!」とは決めてないですが。ただ占いでもスピリチュアルでも宗教でもなく、「理」である普遍的な真理を「知り」、「創造」する楽しさを、たくさんの方とご一緒できたらいいなと思い。
「理」の王は大切な宝石、玉のことで「理」は玉を磨き、玉の文様、筋をあらわす漢字。長く読み継がれたり、長く愛されてこられたものたちの宝石の輝きは、暗闇を照らすかがり火になるのだと私は信じています

やわらかな文化の場として、ダメならまた帰ればいいじゃん?という場として。じゆうがふるさと、をやりたい
正しさではなく、ほんとうのものにふれたい

『正統十干 四柱推命術密儀』(昭和49年、張 耀文著、佐藤六龍註解、香草社)
本書を読まれればお分かりになると思いますが、「子平推命術」というものは、いかなる哲学者や科学者からも、ぜったいに否定されえないものです。たとえ、肯定を拒否することができたとしても、今日にいたるまでの科学や哲学に基づいている理論なら、ぜったいに、「子平推命術」を否定することは不可能です。(序言より)
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の十干相互作用を知りたくて見つけた一冊ですが、人間の生理と心理の面から、推命判断と個人の運命についても書かれています
また、四柱推命において最も大事な喜神・忌神、才能の見方など。
ですから、いろいろな「子平推命」の判断で、
「あなたの父は金持ちである」
「あなたの姉は再婚する」
「あなたは飛行機に乗ってはいけない」
などの判断は、みな口からの出まかせにいっているのであり、霊感ならいざ知らず、「命式」からは、とうてい判るはずがありません。
もっと判りやすくいいますと、「子平推命」における認識の限界は、
自分から仕でかすものごと。
自分の仕でかすものごとからはね返ってくるものごと。
などであり、その他のものごとは、もうとうてい「命式」では判りません。(p181、推命事象判断の限界(結論))

『訳註 滴天髄』(平成5年、明 劉伯温著、竹中利貞訳註、サン企画)
滴天髄は、四柱推命の最大名著の一つとされます。明の時代(西暦1368~1644年)の劉伯温という人物が著した四柱推命の書籍。最も重要な権威のある書とされています。
様々な訳者により翻訳されていますが、私は四柱推命を教わった先生からこの訳者の書籍を教えていただきました。(まだ、全部読めていません^^;
明の時代、皇帝・洪武帝。彼は貧民の出で冷酷な面があり、猜疑心が強く、知識人に対して憎悪と不信の念を持っており、多く粛清が行われていたそうです。そんな中、洪武帝と同じ八字(命式)を持つ一人の老人を探します。
「明の太祖洪武帝が即位した後、天かに自分と同じ八字の人がもう一人いると聞いて、大いに心配し殺そうという気を起こした。しかしその後に召し出してみると、洛陽地区の李と名乗る貧乏な老人であった。洪武帝が『何をして食べているか』と問うと老人は『私めは蜂の巣を十三養って、日を過ごしております。』と答えた。これを聞いた後で洪武帝は寛大な口調で言った。『これはわが国が享有する十三省から税を徴収しているのとまさしく同じである。』と。…(p2,まえがきより)
皇帝である洪武帝は子平の運命学(四柱推命)を信じていたとされる一節として紹介されています
全く同じ生年月日と生まれ時刻であったとしても、両親、兄弟の性格・特徴など生まれた環境は異なるため、同じ人生をたどるとはかぎらない。けれど、「同じような人生を送っている」というのは面白いですね。としたら、ひとついえるのは、
その人の才能を育てる環境にいることが、大事ということかもしれません
四柱推命は統計というより、現象学とされる意味がなんとなくお分かりでしょうか?現象をみて、あたらしい解釈を付けていくような彫刻のあとにデッサンしていくような感じかもしれません…
とまあ、こんな感じでこれから本も紹介していきます。
次は、前回書いたように、
四柱推命でみる「得意」の傾向について書きます。その前に、立春かな(^^)
2月の古本まつりでは、こちらをゲットするかもです。



寒い日はつづきますが、もうすぐ立春🌸
ではでは!



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